ドリブラー

tomozouです。

速さを手に入れたい!と、思っているスポーツマンやアスリートは大勢いますよね。

どうすればもっと速く動ける(反応できる)ようになるのか?

そのちょっとしたコツをご紹介したいと思います。

 

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一般的なアスリートの悩み

どんなスポーツでもそうですが、スピードはものすごく重要です。

自分に速さがあれば・・・もっと足が速ければ・・・

もっと瞬発力があれば・・・もっと反射神経が良ければ・・・

こんな悩みというか希望(欲望)は誰にでもあると思います。

私もそうです。36歳の今でも素速さを手に入れたいと思っています。

 

速さがあれば、何をやっても上手くいくことが多いですからね!

上手くいくということは、それだけ楽しめるということに繋がります。

だから私と同じくスピードが欲しいと思っている人は数え切れないほどいるはず。

 

 

ふたつのスピードの違い

自分の持っているMAXスピードと同等に、緩急をつけるスピードの変化、これが大事です。

MAXスピードは、短距離走のタイムで判断できますね。

それに対して緩急をつけるスピードは、学校でやったこともあるでしょう、反復横とびで判断できます。

このふたつのスピード、同じようで違います。

 

自動車で例えると、

・MAXスピードはそのクルマが出せる最高時速。

(これはエンジンに由来する力で、人なら全身の筋力と走るフォームが関係します)

・緩急をつけるスピードはそのクルマのハンドリング性能。

(タイヤとサスペンションとクルマ本体の連動性で、人なら身体の筋力としなやかさに関係します)

 

 

どうすれば速くなるのか?

簡単に言うと、今の筋力と柔軟性のままで速さを手に入れたい場合は、

 

・自分のMAXスピードを知ること。

・きちんと太ももを上げて走ること。

・状況によって走り方が違うということを知る。

・小刻みに速くステップを踏むこと。

 

以上の4つが主なポイントになると思います。

 

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それぞれ説明すると、

 

自分のMAXスピードを知る

これは今の時点で可能な限りの自分の速さを身体で体感しておく必要があるためです。

これを知らないと、その時の走りがMAXに近いのか遠いのか

判断できないので速くなるまで時間がかかります。

自分の最高の速さを知っておくことで、トレーニングの効果をMAXに高められるのです。

 

 

きちんと太ももを上げて走ること

速さを得るには、地面を強く蹴って身体を前に進ませる推進力が必要です。

それには太ももの裏にあるハムストリングスという一番強力な筋肉を使うことになります。

しっかりと太ももを上げて走ると脚を振り下ろして地面を蹴り上げる力も増大します。

これで自然と速く走るフォームに近づいていくのです。

 

 

状況によって走り方が違うということを知る

スポーツの種目によって走り方が違うように、

MAXスピードを出す時の走り方と緩急をつけるスピードを出す時の走りかたは違います。

大股で歩幅を大きくとって走るとMAXスピードが出しやすいです。

小股で歩幅を小さくとって走ると緩急をつけたスピードが出しやすいです。

この違いを普段の練習から身体に染み込ませておくと、試合でも簡単に発揮できるようになります。

 

 

小刻みに速くステップを踏むこと

これだけだと、「大股で歩幅を大きくとる走りかたと対照的になるじゃないか!」

と思いますよね。

小刻みに速くステップを踏むことというのは、

身体の芯がブレないように速く確実に体重(重心)移動するための動作方法です。

大股で走るのはMAXスピード付近に到達してからです。

それまでは小刻みに速く太ももを上げて脚を動かして

地面を強く蹴り上げて前に加速していきます。

 

走り始めが肝心で、始めにバランスを崩すと速く走れなくなって

途中で修正が必要になります。

身体がブレないように小刻みに走り始められたら、

徐々にスピードが乗ってきて最高のフォームで最高時速が出ます。

 

サッカーやフットサルのように急激に走ったり止まったりを繰り返すスポーツの場合は、

MAXスピードよりも緩急をつけたスピードの方が重要になります。

(もちろん最高時速が速いほうが有利であることには違いありません)

 

それはスタート・ストップを多発させないと「隙」が生まれないからです。

止まっている状態やゆっくりとした動きから急激なスピードに変化させることで、

メッシやロナウドなどの誰も追いつけないようなとんでもない動き(状態)を生み出せるのです。

 

 

フットサルにおいて効果的な走り方は

やはり小刻みに速くステップを踏むことですね。

脚の回転数を速くすると良いです。それには、ラダートレーニングが一番効果的。

基本的に大股ではなくて小股で走る。

 

ディフェンス時に相手のドリブルを追いかけるような時にも小刻みに走らないと、

簡単に方向転換されて抜かれパスコースやシュートコースなどの隙を作られてしまいます。

 

オフェンス時も同じで大股で走るのはフットサルには向きません。

狭いコート内ではサッカーほどのMAXスピードを必要としないからです。

ドリブル時も小刻みにしてボールを離さないように走らなければ、

簡単にボールを奪われてしまいます。

カウンターの応酬がめちゃくちゃ多いフットサルは

大股の走りが必要無いといってもいいかもしれませんね。

 

 

ということで、言葉で説明してきましたが伝わったでしょうか?

種目によって違う走り方。基本的な部分は共通でも、

実際のプレーの上では使える走りとそうでない走りがあります。

どんなスポーツにでも使える走りが「小刻みに走ること」ですね!

 

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なんとなくでもニュアンスが伝われば、あなたの足が速くなるんじゃないかと思います。

私はタニラダーで瞬発力向上できましたが、ラダーが無くても速くなることは可能です。

 

ぜひ、がんばってみてくださいね。

それではまた、tomozouでした。

 

お時間があればこちらの記事もどうぞ

→一瞬で勝負をつける速さを手に入れる

→ライバルに勝つにはこれが必要?

→トレーニングをやめてもその効果はすぐには落ちない

 

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