tomozouです。

「速さ、スピード」というのは、スポーツ好きなら誰もが憧れる能力ですよね。

でも多くの人はこの能力を手に入れることがなかなかできないままでいます。

一体どうすれば、「速さ」を手に入れることができるのか?

 

その第一歩となる方法は、

 

『自分よりも段違いに素速い人と対戦する』ということなのです。

 

実は昨日、フットサルしてきました。

元チームメイトが立ち上げたフットサルチームと再度対戦。

また段違いのスピードとテクニックを誇る彼と対戦したわけです。

そこで感じたことが、先に述べた

『自分よりも段違いに素速い人と対戦する』ということです。

 

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否応無しに自分も速くせざるを得ない

なぜ自分よりも段違いに素速い人と対戦しなければならないのか?

そんなことしたら当然やられまくって負けるに決まってるじゃないか!

という声が聞こえてきそうです。それもその通り。

 

ですが、いつも自分の速さと大差ないような人とばかり対戦しているのでは

全く進歩しません。(特別なトレーニングをしていない限りは)

段違いの速さを持つ人と『対戦』することがまずは重要で、簡単に抜かれてもなお

その人を追いかけるとか必死に食らい付いて行くという動きが自分の速さを高める

材料になります。

 

一歩も二歩も速いような人にはあっさりとかわされ、抜かれ、追いつかれてしまいます。

こういう状況があれば、嫌でも自分のトップスピードを出さざるを得なくなりますよね?

自分の持っている最高のスピードを出しても、

追いつけない・かわされ・抜かれ・追いつかれ・・・。

こんなのが続くと体力が持たないし、すぐに心が折れそうになってしまいますが、

この『差』が自分を速くする材料なのです。

 

 

自分の本当の速さを知っていますか?

人の筋力は自分の意思だけだと100%の力を発揮できないようになっています。

もし100%の力を発揮してしまうと、身体が壊れてしまう可能性がある為に

自動でブレーキがかかってしまうのだそうです。

もし100%に近い力を発揮できれば、自分よりも段違いに速い人にも

対応できるほどの速さを実現できるでしょう。

 

ただし、それは身体を壊すリスクがあります。

スポーツをする人ならおそらく誰にでも経験があると思うのですが、

ほんの一時的にでも自分の身体能力が上がって動きが変わる瞬間を感じたことが

ありませんか?

 

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説明が難しいですが、何かのスイッチが入ったように意識が急に

「クワッ!」となって普段の自分の動きを超える速さと強さが発揮できる時。

この状況、トップアスリートは自分でコントロールできるようになるそうです。

ものすごく集中力が高まっている特殊な状態(ゾーンに入る)というものです。

 

ゾーンに入ることができれば、普段よりも自分の筋力を使いこなすことができます。

(非常に短時間で終わってしまいますが)

すると、その瞬間の速さこそがあなたが持つ本当の速さであると言えるのです。

 

 

ゾーンに入れるのは意識の問題

簡単にゾーンに入れたらいいなあって思うでしょう。

でも簡単にはいきません。

トップアスリートでも、そうそうできるものでもないのです。

いつもゾーンに入れるようなことがあれば、若いうちに身体が持たなくなって

いき身体がボロボロになって壊れてしまいます。

100%に近い筋力を発揮し続けるのは身体にとって毒でもあるのです。

 

最近のプロサッカーで言うと、メッシやクリスティアーノ・ロナウドなどの

世界トップに君臨する超一流と言われるような選手ならゾーンに入る瞬間を

コントロールできているでしょう。

それがボールを持ってドリブルを始めた瞬間などです。

誰も追いつけない速さで相手を翻弄して切り込み、ボールをゴールに叩き込む。

時には蝶のように舞い、蜂のように刺す軽やかなプレーもできてしまう。

 

こんなことができるのは身体能力の高さもさることながら、自分をコントロール

できる力を身につけているからに他なりません。

いつでも自分でスイッチオン!スイッチオフ!できるようになっているわけです。

日頃のトレーニングにおいてメンタルを鍛えることをしていない限りは凡人には

永遠にできない能力ですね。

 

 

ゾーンに入れなくても速くなれる

それは、前に述べたこと。

段違いに速い人に付いて行くこと。

自分を厳しい環境に置いてプレーしてみること。

これが手っ取り早く速くなるポイントです。

 

自分を厳しい環境に置けば、普段の限界を知ることができるし、

たまにゾーンに入れた瞬間の速さも感じとることができる。

その速さを繰り返し身体に染み込ませていくことで、それがやがて普段の速さに

なるのです。さらに自然と緩急もつけることができるようになります。

 

 

私は今まで自分よりも速い人と対戦するのはすごく嫌でした。

なぜなら簡単に力負けしてしまうから。

でも今は違います。

段違いに速い人と対戦するのが楽しいんです。

自分を高める良い機会になるし、なによりも勉強になる。

 

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ドラゴンボールで例えるなら、

悟空やベジータなどのサイヤ人が激しく戦う度にどんどん強くなるのと

同じ感覚です。速さで負けてしまうけれど、ワクワクするんです。

この気持ちさえあれば、きっとこの先もずっと成長できる気がするんですよね。

なのでこの記事を読んでいるあなたにも何か感じ取ってもらえればと

思います。

何歳になろうが、成長できますからね!

 

 

それではまた、tomozouでした。

 

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