tomozouです。

ラダーを使ったトレーニングメニューには主に3つあります。

①とにかく小刻みに速く走るパターン

②身体をひねりながら速く走るパターン

③ジャンプしながら速く進むパターン

 

これらの3パターンの中にいくつものステップの種類があります。

スポンサーリンク

基本的にはきちんとステップを踏みつつ、

自分のトップスピードで速く走り抜けることが、ラダートレーニングを

マスターしてスピードアップを図るコツです。

 

 

ゆっくりやっては意味が無い

自分にできる最高のスピードでやりきるのが重要なのです。

本気を出さずにゆっくりやっていてはラダートレーニングを

やる意味がありません。効果が全くといっていいほど出なくなります。

 

ラダーを使う意味は、同じ動き(ステップ)をできる限り

素速く繰り返すことで最高に速い状態での自分の動きを

脳にインプットさせることが目的だからです。

いつもより遅くゆっくりやっていたらトレーニングにならない訳です。

何度も行うことでその動きとそのスピードが身体に染み付いて

いつのまにか普通になる、という感覚を得ることを期待するのです。

 

スポンサーリンク

 

上半身は動かさずに下半身だけひねる

素速く動く身体を手に入れるには無駄のない動きを覚える必要が

あります。そしてしなやかに動く筋肉も必要です。

スポーツによって動きは様々ですが、

フットサルやサッカーにおいては常にめまぐるしく変化する

ピッチ内では俊敏に臨機応変に対応できる動きができないと

簡単に置き去りにされてしまいますよね。

 

特に、毎週末にプレーしている人とたまーにしかプレーしない人の

動きを比べた時には一目瞭然です。たまーにしかプレーしない人は

あっさりと完全に置いていかれるんです。足がもつれたり、

肩で息をしていたり、どう動けばいいのか忘れていたり。

 

そんな時に特に有効なのは上半身をやたらと動かさないこと。

下半身をスムーズに反転できるようにしていれば、抜かれるにしても

その遅れを最小限に留められます。

下半身の向き・角度も重要なポイントですね。

これだけの違いで圧倒的に不利にもなるし互角にもなるし有利にもなります。

 

 

ジャンプは自分の身体をひとつの塊として考える

走るということもジャンプの連続であるという風に考えることができます。

走りには両足がついていない瞬間があり、この瞬間の感覚が長いほど

速く走れる可能性が高くなります。

頭・腕・胴体・足全てをひとつにして弾力のあるタマゴみたいな気持ちで

飛んでみると普段よりも高く飛べたりすることがあります。

 

うまく高く飛べない人というのは、5体を使うバランスが崩れていると

考えられるんです。ひとつの塊だと思って飛んでみると意外にも

簡単にジャンプできる最高の高さを記録更新できるかもしれません。

 

高く飛ぼうと無理するのではなく、背中・肩・腕 ・腰・脚・脚首を

上手に使って自然にジャンプすることがポイントです。

力んでしまうと逆に飛べなくなってしまいますよ。

 

 

以上のことからラダートレーニングのメニューは

意識を集中しながら素速く確実にこなす必要がありますね。

人によっては数回やるだけでも俊敏さが増す場合があります。

やったことない方にはぜひ試してほしいトレーニング方法です。

やったことある方はこれまでよりももっと意識を高めてやれば

さらなるスピードを手に入れられることでしょう。

 

それではまた、tomozouでした。

 

お時間があればこちらの記事もどうぞ

→ラダートレーニングはどれほど効果をもたらすのか?

→ラダートレーニングは長い時間やらないこと

→一瞬で抜き去るスピードを手に入れるタニラダー

 

スポンサーリンク