サッカー・フットサル

tomozouです。

先日、フットサルの最中に「とある人物」の動きを見ていて思ったこと。

その人の動きは全く力んでいなくて、しなやかそのもの。

一見、ゆっくりなように見えるけど実は速くて追いつかない・・・・。

ドリブルすれば鮮やかに相手をかわし、

軽〜くシュートを打ってゴールを決めてしまう。

 

「蝶のように舞う」というのは、こんな感じを言うんだろうなと。

そう思えるような実に鮮やかな動きでした。

なぜ「蝶のように」と思えたのか?

子供の頃に虫取り網を持って昆虫採集をしたことのある人は

よくわかるんじゃないかと思います。

 

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蝶はひらひらと優しく飛んでいて、決して速そうには見えません。

しかし、虫取り網で捕まえようとしても簡単には捕まえられない。

その動きをよーく見て、動きが止まったところで慎重に網をかぶせないと

捕れないのです。

ちょうちょ

そんな蝶のようにひらひらと軽いフットワークで

フットサルコート上を動き回るその人を見ていて気づいたこと。

それは、身体のチカラを適度に抜いて動く(走る)と言うことが

体力的にも運動能力的にも最高のパフォーマンスを出せるコツなのではないか?

ということでした。

 

 

いつも力んでしまう悪いクセ

この日は見知らぬチームの方から突然のお誘いがあり、

仕事に行く前の夕方18時からフットサルに行ってきたのです。

まだ対戦したことのないチームなのでどんな感じなのか未知数。

 

実際ゲームが始まってみると、

初心者の人とある程度の経験者が混じる中で一人だけズバ抜けている人が。

私を誘ってくれたその人が、蝶のように舞うプレーヤーでした。

そのチームのキャプテンよりも格段に技術がある上に速い・・・。

「すげー・・・」って脱帽でした。

私はその人のドリブルを一度も止めることができませんでした。

 

 

当の私はといえば、大して技術があるわけでもなく、

体力があるわけでもなく、スピードがあるわけでもない。

逆に全てにおいて劣っている下流プレーヤーです。

しかも、すぐに力んでしまう悪いクセがある。

 

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その日から数日経って、今思い返してみると

この自分の悪いクセを治せば、

もしかしたら今よりも速く走れるんじゃないか?

技術的にも上手くやれるんじゃないか?

体力的にも消耗しにくくなるんじゃないか?

と、こう考えるようになったんです。

 

 

力むと身体は硬くなってしまう

力むことがスポーツでの動きに良くないということは

世界で一番速い男ウサイン・ボルトを見れば良くわかるかも。

彼の走りを見ているととてもしなやかさがありますよね?

力んでいない、適度なしなやかさが全身の力をフルに発揮出来る。

ということなんだと思うわけです。

 

人が走る、動くのはボールが転がるのとは全く違う。

 

棒状の身体を腕と足を使って動かすのだから

カチコチの硬い物体では速く動くことは難しい。

硬い身体を速く動かすには相当な筋力が無いといけないのです。

逆にふわふわと軽い物体のように動くことができれば、

あまり筋力がなくても速い動きができるということ。

 

簡単に言うと、ネコのようにしなやかに動けば

ベストパフォーマンスが出せるってことだと思います。

子猫たち

口で言うのは簡単でも、

実際にやるとなると簡単にはいかないかもしれませんけどね。

 

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「力まない」という意識を持つ!

私が出会った蝶のように舞うプレーヤーのようになるには、

「力まない」という意識をいつも忘れないようにすること。

これが第一歩でしょう。

 

誰しも、力まないで常に自然体でいることはむずかしいもの。

それが素でできる人は本当にスゴイと思いますが。

まずは身体に余計な力を入れないよう意識することから

始めるしかありません。

 

足が遅い人ほど、身体に力が入っているように思います。

子供の頃から足が速い人って、

自分の身体の動かし方をよくわかっている人だと思います。

だから、無意識に力まずに全身を使える。

力まずに走る!

大人の人が「速く走れるようになりたい!」と思うなら、

まずは力を抜いてリラックス。

力まないで走ってみましょう。

(これ、私自身にも言い聞かせてます。)

そうすれば、蝶のようにネコのように華麗に速くなれるかも

しれませんね。

 

それではまた、tomozouでした。

お時間があればこちらの記事もどうぞ

→キレのある動きができるようになりたい?

→元オリンピック選手による、足が速くなるコツとは?

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